ホーム ストーブカントリーについて 薪ストーブラインナップ アクセサリーラインナップ カタログのご請求 お見積もり依頼
ホーム > 店主のひとり言(バックナンバー)
 


薪ストーブ屋の帰省レポート(最終回) 太平山登山その5 頂上から南西方向を見ています。晴れていれば遠くに日本海が、左端の方には鳥海山が見えるはずです。朽ちかけている鳥居は別コースの終点(もしくは出発点)の標でもあります。この山には6つのコースがあるみたいですね。そういえば、御手洗の池で出会った降る途中の地元の大学生らしき3人組は、2日後に鳥海山に登ると話していたなあ。う〜ん、元気元気。標高の低い夏山で汗みどろになっているおじさんは、この景色を眺めながらその元気を分けてもらいたいと思うのでありました。( 2011/8/21)

薪ストーブ屋の帰省レポート⑤ 太平山登山その4 御手洗の池から約1時間で頂上直下に着きました。ガスっていますが、頂上右側にあるのが太平山三吉神社の奥宮、左側が参籠所(お寺で言うと宿坊)です。手前にあるのは雪の重みでひしゃげている金属製の鳥居。・・・そうです、太平山は古くからの修験の山なのです。三吉神社の本宮は秋田市の市街地にあり、毎年1月17日に「梵天祭」が行われています。この祭りを一言で言い表すのは難しいので興味のある方は三吉神社梵天祭のサイトを覗いてください。http://www.miyoshi.or.jp/festival/bondensai.html
山と信仰。・・・雄大さや厳しい自然環境に圧倒され恐れ敬う感情などから発展したものなのでしょうね。(2011/8/20)

薪ストーブ屋の帰省レポート④ 太平山登山その3 さて、登山口から2時間ちょっと歩いてそろそろ本格的に休みたいなと思った頃、この御手洗の池に到着します。冷たい湧水がおいしい休憩ポイントです。のどを潤し、持参した生ぬるい水道水は全部捨てて詰め替えました。・・・で、菅江真澄の道って何?ということになりますよね。菅江真澄は江戸時代後期の旅行家・博物学者で、旅先の各地で土地の民族習慣・風土・宗教等の数多くの記録を残しています。その彼が秋田に来て藩主の佐竹義和に乞われ秋田藩の地誌の作成に携わり、以降秋田に住むことになります。その時代にこのルートで太平山に登ったということなのですね。ちなみに平成3年に「自筆本真澄遊覧記」が国の重要文化財になっています。・・・こう書いてくるとなんか山登りもすごく奥が深いものに感じられますねえ。(2011/8/19)

薪ストーブ屋の帰省レポート③ 太平山登山その2 高度を上げていくと秋田杉とブナが混ざり始め、やがて写真のようなブナの森となりました。ところで「太平山」という名の山は全国に10あり、秋田市の「たいへいざん」と読みの違う「たいへいやま」が秋田県能代市に、「おおひらやま」が秋田県大仙市に、「おおひらさん」が栃木県栃木市にあるそうです。
「太平」とは「世の中が平和に治まり穏やかなこと」の意。中国では呉の時代から幾度も元号に使われています。そんな昔から人は「太平」を求め続けてきたのですね・・・。さて、登ってきた私は心穏やかになっているのだろうか?(2011/8/18)

薪ストーブ屋の帰省レポート② 太平山登山その1 秋田市にある太平山(標高1171m)に登ってきました。この登山道は秋田杉の美林の中、幅も広くとても歩きやすく見えます。でもこの道は秋田杉を伐採して運び出した森林鉄道(トロッコ)の軌道の跡。駐車場とトイレの完備した旭又の登山口からの短い区間だけなのです。長野の我が家の標高(1450m)より低い山に登るのに3時間半弱、下りに2時間かかりました。山国と海に面した秋田市の違いはこんなところにも現れてきますね。さてこの太平山、秋田市のほぼ全域から眺めることが出来、秋田市のシンボルとも言えます。私の通った中学、高校の校歌にもその名が謳われていました。あ、現在もです・・・。(2011/8/17)
前ページ 次ページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124  ・・・ 620 件のひとり言があります!


  暮らしの中に森の温もり
カタログのご請求

お見積もり依頼

地図



 
         


↑↑↑PAGE TOP↑↑↑

ホーム店主のひとり言(バックナンバー)ストーブカントリーについて薪ストーブラインナップアクセサリーラインナップ
カタログのご請求お見積もり依頼暮らしの中に森の温もり素朴な疑問 Q&Aお問い合わせについて

(C)2000-2010 Stove Country.All right reserved.